【16】コードを覚えよう!その10~6(シックス)、7(セブンス)とは~【アコースティックギター編】

前回まで解説してきたコードは、3つの音で構成されていました。

3つの音で構成されているコードを、「三和音」と言います。

三和音についてはこちらにまとめています。

6(シックス)、7(セブンス)とは、三和音に6度、もしくは7度の音を追加したコードです。

4つの音で構成されているので、「四和音」と言います。

四和音についてはこちらにまとめています。

左から「Cメジャー」「C6(シックス)」「C7(セブンス)」「C△7(メジャーセブンス)」です。

弾き比べてみましょう。

「ドレミファソラシドを弾いてみよう!」の2つ目の弾き方を思い出してください。

6とは、メジャーコードに6度の音を追加したコードです。

C6の場合、「ドレミファソラシド」の6度の音「ラ」を追加するだけです。

Cメジャーの1弦3フレットを5フレットに変えればC6になります。

「ドレミファソラシドを弾いてみよう!」の1つ目の弾き方を思い出してください。

7とは、メジャーコードに短7度の音を追加したコードです。

C7の場合、「ドレミファソラシド」の7度の音「シ」を半音下げた「シ♭」を追加するだけです。

「短」や「長」についてはこちらで詳しく解説しています。

Cメジャーの3弦5フレットを3フレットに変えればC7になります。

△7とは、メジャーコードに長7度の音を追加したコードです。

C△7の場合、「ドレミファソラシド」の7度の音「シ」を追加するだけです。

Cメジャーの3弦5フレットを4フレットに変えればC△7になります。

メジャーコードと同様に、マイナーコードも6度、もしくは7度の音を追加して四和音にできます。

左から「Cm(マイナー)」「Cm6(マイナーシックス)」「Cm7(マイナーセブンス)」「Cm△7(マイナーメジャーセブンス)」です。

sus4は、短7度を追加した形を覚えておけば良いでしょう。

左から「Csus4(サスフォー)」「C7sus4(セブンスサスフォー)」です。

augも、短7度を追加した形を覚えておけば良いでしょう。

左から「Caug(オーギュメント)」「Caug7(オーギュメントセブンス)」です。

dimは、減7度を追加した形を覚えておきましょう。

左から「Cdim(ディミニッシュ)」「Cdim7(ディミニッシュセブンス)」です。

「ドレミファソラシド」における減7度とは、「シ♭♭」のことです。

「減」についてはこちらにまとめています。

本サイトでは、dimとdim7を分けて考えていますが、多くの場合dimと言われたらdim7を弾く場合が多いです。

バンドなどで、複数の人と演奏するときは、dimなのかdim7なのか確認しておくのが良いでしょう。

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