【11】コードを覚えよう!その5~メジャーコード・マイナーコードとは~【アコースティックギター編】

今回から数回に分けて、「マイナー、add9、sus4、omit3、テンションコード」など、

複雑なコードの種類や特性、構成音を解説していきます。

今回は、メジャーコードとマイナーコードのちがいを理解しましょう!

Cコードを使って説明していきます。

ギター コード C Cコード Cメジャー Cm マイナー メジャーコード マイナーコードsus4 aug dim

左が「Cメジャーコード」、右が「Cマイナーコード」です。

「m」は「マイナーコード」という意味です。

いつもとCメジャーコードの弾き方がちがいますね。

「コードを覚えよう!その3」で覚えた、Bメジャーコードと同じおさえ方です。

弾きにくいと思いますが、このおさえ方も覚えておきましょう!

この弾き方の方が、「コードの構成音」を理解しやすいと思います。

ギター コード C Cコード Cメジャー

どうしても弾けない場合はこちらのCメジャーコードを弾いてみてください。

メジャーコードは明るい響きでしたね。

続いて、右の「Cマイナーコード」を弾いてみてください。

おさえ方は、「コードを覚えよう!その3」で覚えたFコードと同じです。

マイナーコードは暗い響きでしたね。

メジャーコードは明るい響き、マイナーコードは暗い響きになることを覚えておきましょう!

それでは構成音について見ていきます。

前回の「ドレミファソラシドを弾いてみよう!」の2つ目の弾き方を思い出してください。

ギター コード C Cコード Cメジャー ドレミ ドレミファソラシド sus4 aug dim

このドレミファソラシドに、番号をつけましょう!

ギター コード C Cコード Cメジャー Cm マイナー メジャーコード マイナーコードsus4 aug dim

1番から8番まで番号がつけられました。

この番号は「ド」を基準にした「度数」です。

度数については、音楽理論編の「音程とは」にまとめています。

基準になる最初の音「ド」を「主音」と言いましたね。

この「主音」は「ルート」とも言います。

コードはこの「ルート」を基準に作られています。

ギター コード C Cコード Cメジャー Cm マイナー メジャーコード マイナーコードsus4 aug dim

ルートの音と、3番と5番の音に〇をつけています。

Cメジャーコードは、この〇がついている3つの音で構成されています。

Cメジャーコードの弾き方を今回で2つ覚えましたね。

2つのコードは、おさえる場所がちがうので鳴っている音の高さがちがいますが、

構成音はどちらも「ド」と「ミ」と「ソ」の3つです。

どんな弾き方をしようが、どんな高さだろうが、

1度、3度、5度の3つの音で構成されているコードを「メジャーコード」と言います。

マイナーコードは、メジャーコードの3度の音を半音下げたコードです。

半音下げた3度の音を「減3度」と言います。

Cマイナーコードは「Cm」と書くことが多いです。

Cmの場合、「ドレミファソラシド」の3度の音である「ミ」に「♭」をつけるだけです。

Cメジャーの2弦5フレットを4フレットに変えればCmになります。

Cmは他にもこのようなおさえ方があります。

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